子どものお留守番はいつからOK?

留守番できる年齢は?

看護師の仕事は給与面ではいいけれど、夜勤があったり、定時で帰れなかったりと、フルタイム勤務だったり、夜勤がある職場で働くママナースが子供を育てるのはなかなか難しいものです。
子供が大きくなってくると、放課後や長期の休みのときに子供だけでお留守番させざるを得ない場面が増えてきます。
子供だけで安全にお留守番できる対策はあるのでしょうか。

年少から小学生のお子さんがいる先輩パパママにアンケートをとったところ、初めて子供にお留守番をさせた年齢は「小学校1年生」と答えた人が一番多く、2番目は「小学3年生」、3番目に多かったのが「小学4年生」でした。
小学校低学年から中学年になると、お留守番させても大丈夫と判断するご家庭が多いようです。

保育園なら延長保育を利用できますが、小学生になると下校時間が早くなりますし、学童を利用しても午後6時か7時頃までしか預かってもらえないので、必然的に子供がお留守番する機会が多くなります。
もちろん、子供の性格や特性によって、何歳からなら大丈夫と言い切ることはできません。お子さんの成長の度合いを見て判断してください。

留守番できる時間は?

同じアンケートの中で、お留守番させる時間はどのくらいか質問したところ「1時間~2時間」と答えた人が最も多く、次に多かったのは「1時間以内」、3位は「2時間~3時間」でした。
お子さんが小学生のご家庭は、1、2時間という比較的短い時間でのお留守番ならOKと考えているようです。
ただし、夜間のお留守番は中学生以上と決めている親が多かったです。

お留守番の頻度も大切で、子供だけでお留守番してもいいと考えているご家庭でも、日常的に子供だけでお留守番させるのは良くないという考え方のようです。
親の仕事や買い物、通院などやむを得ない都合で数週間に1回程度というのが平均的な頻度でした。

1人で留守番させる際の注意点

どんなにしっかりしている子供でも、世の中の状況は私たち親が子供だった時代とは大きく変わっていますから、大人が事前に対策しておきたいものです。
ポイントの1つめは戸締りです。
子供だけで家にいる間は必ず鍵をかけ、ドアチェーンもかけることを習慣にしましょう。
戸建て住宅の場合は、窓や勝手口のドアから侵入される恐れがあるので、窓を開けずエアコンで室温を調整できるようにエアコンなどの使い方を教えておきます。

親が留守の時に来客があったらどうするかルールを決めて、シミュレーションもしておくと安心です。
決してドアを開けないと約束させ、言葉巧みにドアを開けさせようとする人にどう対処するか教えましょう。

危険なのは侵入者だけではありません。
火や水の事故も危険です。
自己につながらないように大人がきちんと管理してください。